熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
特に、有明・不知火地区の新産業都市の指定後は、文字どおり県北部の拠点として港湾整備を進めていたところでございます。 今日までの整備状況は、昭和四十六年から五十六年までに約十七億円をもって、岸壁、物揚げ場、防波堤の建設並びに泊地、航路のしゅんせつ等を実施してきたところでございます。
特に、有明・不知火地区の新産業都市の指定後は、文字どおり県北部の拠点として港湾整備を進めていたところでございます。 今日までの整備状況は、昭和四十六年から五十六年までに約十七億円をもって、岸壁、物揚げ場、防波堤の建設並びに泊地、航路のしゅんせつ等を実施してきたところでございます。
身近な例を挙げると、世界文化遺産法隆寺など1400年の歴史を持つ西和エリアは、大阪方面や空港からアクセスが非常に良いにもかかわらず、法隆寺のみの訪問や、通過して県北部に行ってしまう典型的な通過型観光地となっております。
県北部、とりわけ奈良市内には、子育て世代が子どもを伸び伸び遊ばせられる公園が少なく、アクセス性にも優れた平城宮跡南側地区の公園整備にかかる期待は、大変大きいものがあります。 そこで、知事に伺います。 平城宮跡南側地区について、子育て世代が子ども連れでゆっくり楽しめる公園とするため、県は、今後どのように整備を進めていくのか、お聞かせください。
学生寮を活用することで、例えば県北部の生駒市に住む生徒が、県中南部の宇陀高等学校や奈良南高等学校などで学びたいという、県内の高等学校へ進学する選択肢も増えると思います。 そこで、教育長にお伺いします。
かつてニュータウンと呼ばれた県北部の住宅地においても、空き家が増えていると聞き及んでいます。こうした現状に、地域の元気がなくなってきていると多くの人が感じているのではないでしょうか。 一方、本県は高度経済成長期以降、大阪のベッドタウンとして発展してきたことから、土地利用は住宅中心で、県内に働く場が少なく、皮肉なことにこれが若者の県外流出の要因になっています。
また、城崎温泉などがある兵庫県北部とは、岩美道路が3月12日に新温泉町まで開通するため、より密接なつながりが期待されるところです。 大阪・関西万博に向けた兵庫県との山陰エリア連携によるPRなど、万博に至るまでの地域連携の展開と万博の先のレガシーとしての誘客コンテンツ化について、どのような青写真を描いておられるのか、知事の所見を伺います。
県北部における政策医療を担い、地域の中核病院として重要な役割を果たしている徳島県鳴門病院は、来年度で、県の病院となって十周年を迎えます。 振り返れば、平成二十年十月、前身である健康保険鳴門病院が、独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構の保有となり、公的存続が危ぶまれました。私も含め、多くの地元の皆様が、地域にとって欠かすことのできない医療拠点がなくなるのではと不安に駆られました。
これに続けと、令和6年秋には、県北部を中心とする地域で、アートを切り口に観光振興を図る「森の芸術祭 晴れの国・岡山」の開催が予定され、私たち県北の住民や芸術に携わる方々の期待が大いに高まっています。さっきの問いで、「とっとり・おかやまサイクルツーリズム(仮称)」について、知事にお尋ねしました。
2024年の秋に、県北部を舞台とするアートプロジェクト「森の芸術祭 晴れの国・岡山」が開催されることが決まりました。設立総会には、自治体のトップやJR西日本、観光連盟や交通関係団体等が出席されたとのことであります。津山市、新見市、真庭市、鏡野町、奈義町にアート作品が展示され、県北の12市町村で観光振興のためのアートプロジェクトが展開されます。
令和6年秋に、県北部を中心に「森の芸術祭 晴れの国・岡山」が開催されます。先般の提案説明では、実行委員会を設立するとともに、アートディレクターが就任され、今後は、市町村や関係団体等と連携し、芸術祭の成功に向け、機運の醸成を図りながら準備を進めると説明がありました。
県北部と中京圏のアクセス、今後はますます大切になってきます。 そこで、県北部と北陸圏、また中京圏、京阪神圏とアクセスの重要性について、まずは知事にお伺いをいたします。 また、特急だけでなく、減便が続いた新快速電車や普通電車等の重要政策についても知事にお伺いをいたします。 続いて、観光政策についてお聞きをいたします。
次に、県北部地域の道路整備についてお伺いをいたします。 県北部地域、とりわけ奈良市における道路整備につきましては、京奈和自動車道をはじめ、南北道路について重要な社会資本と位置づけ、その整備を最重要施策として取り組んでいただいておりますことに感謝を申し上げます。
普段は、県北部にしか行かない県外に住む友人が、「いまなら。キャンペーン」を利用して県南部の温泉宿に泊まったそうです。緑あふれる周囲の景色に癒され、料理もおいしく、クーポン券でお土産も買えて申し分なかったと、非常に満足した様子でした。
昨年度は、大雪により県北部で大きな影響が出ました。我が会派でも昨年度2月定例会議の代表質問でその対応について質問をさせていただいたところであります。これからの雪のシーズンを迎えるに当たり、関係機関が連携して対応を進めていくことになっていると思いますが、今年度の除雪体制および具体的な対応策についてお伺いをいたします。
今後とも地元関係者との連携を深め、佐伯港の強みをいかしたポートセールスを展開し、県南や宮崎県北部地域における貨物集積港を念頭に多面的な利活用を図っていきます。 ○古手川正治副議長 清田哲也君。 ◆清田哲也議員 土木建築部長、ありがとうございます。今後とも背後地のもろもろ、また市からも要望があっているかと思いますが、アドバイスを含め、多方面での御支援をよろしくお願いします。
まず県北部では、平成30年に奈良県総合医療センターが移転オープンし、救急医療や周産期医療、がん医療などの高度医療の充実が図られました。 県南部では、南和広域医療企業団として3つの公立病院が再編され、平成28年に完成した南奈良総合医療センターを中心に、急性期から慢性期までの医療体制が整いました。 そして、県中和地域には奈良県立医科大学があります。
また、今後も人口減少により急速な過疎化が予想される県北部地域につきましては、地域のポテンシャルや地域特性を生かした持続的発展を目指す上でも、歴史、文化、経済などのつながりが深い中部圏や北陸圏との、より広い視点からの連携が引き続き重要であると認識しております。
県精神医療センターが二十四時間三百六十五日救急をやっているということもあって多く受け入れているという面はあろうと思いますけれども、やはり県北部のほうからも措置入院等の搬送ができるということが望ましいと思っております。
我が県でも鳥取中部観光推進機構を中心に情報発信や交流人口拡大、観光誘致に取り組まれておりますが、改めて道路整備の進行状況も勘案する中で、岡山県北部との連携をあらゆる分野で推進すべきと思いますが、知事の所見をお伺いいたします。 最後に、民生委員・児童委員についてお伺いいたします。
岡山県北部との連携。民生委員・児童委員の人材確保の 実態、成り手不足の要因について)………………………………………………………………35 知事(答弁)……………………………………………………………………………………………36 県土整備部長(同)……………………………………………………………………………………39 伊藤保君(北海道全共に向けた意気込み。